小さなロスは、積み重なると大きな作業ロスに繋がります。
現場での業務の効率化に繋がる様々な機能が標準装備されています。
二次元バーコードを読み込むだけで、
自動処理技術で処方入力処理を自動実行
入力の手間を大幅に削減
店舗で取り込んだ処方箋画像データを
チェーン本部で遠隔入力処理を実現
事務スタッフの人員調整へのお悩みを解決
ユーザー様の要望を重視した柔軟な入力補助機能
他店舗・本部からでも、情報の閲覧：利用が可能です
煩わしい更新作業は不要。全店舗が常に同じバージョンに
24時間の問い合わせにも活用できます。
薬局の現状をリアルタイムで反映、ひと目で現状が分かります
レセコン・薬歴は、初心者から経験者まで様々な方が活用するシステムです。
これまでの調剤くんシリーズでは、どのような方でも「使いやすい」と評価の声をいただいています。
初心者の方には、 シンプルな操作性でマニュアルが無くとも感覚的に操作可能な画面設計を経験者の方には、必要な情報を一画面に表示し、ショートカットキーでスピーディーに操作できる操作性が評価されています。
電子調剤録、二次元バーコード、画像スキャナー保存のクラウドバックアップ機能は標準装備
予想外のトラブルで操作が困難になったケースでも、早期に復旧できる機能（サブサーバー機能※など）が備わっています。
※オプション
また、専任の担当者がつくため、手厚いサポートで万が一の際でも不安はございません。
調剤くんブランド
これまで多数の改善要望をいただきながら、8代にわたりバージョンアップを重ねて参りました。
細部までこだわって作り込んだ使いやすさは、多数の現場スタッフから評価の声を頂いています。
ユーザー様薬局毎に営業スタッフの担当がつき、導入からその後のサポートまで専任担当制で対応しています。 複数の担当者とのやりとりの煩わしさや不安はなく、迅速・的確なサポートを実現しています。
また、専任担当者以外にも、サポートセンターを整備しており、サポート満足度は唯一であると自負しています。
※シリーズ導入後ユーザー サポート満足度98.5％
レセプトコンピューターメーカーで薬局のコンサルティング部門があるのはネグジット総研だけ。レセプトコンピューター開発・販売部署とは別にコンサルティング部門にて、
数多くの薬局経営の改善支援を手がけており薬局経営支援のノウハウが多数ございます。 ユーザー様には、コンサルティング部門からの無料の情報提供や、相談対応をさせていただいています。
1987年の初代「調剤くん」リリースからの
歴史について、年表形式でご紹介
兵庫県伊丹市を中心に8店舗運営する「ホワイト薬局」様へのユーザーインタビュー動画です。
東京都に本社を構え、関東を中心に30店舗以上運営する「フラワー薬局」様へのユーザーインタビュー動画です。
調剤くんの公式SNS（YouTube・Instagram）最新情報を「調剤くんチャンネルページ」でご紹介
